2015年4月14日火曜日

伊吹山ドライブウェイヒルクライム

伊吹山ドライブウェイドライブウェイヒルクライム

タイム:29分40秒
着順: 2位/62名 (70point)

テクニカルデータ
競争距離:10.7km(雪の影響によりショートコース)
平均勾配:7%
標高差:800m

平均時速:21.64km/h
最高速度:43,81km/h
トップとの差:1秒以内



レースレポート
自分の意気込みは、リベンジの意味である、「優勝」。
シーズン序盤戦であり、ここで勝つことに、大きな意味を感じていたので、先頭でゴールすることだけを考えていました。

昨年度はクラスタE2だったので、E1への昇格をかけて望み、9位惨敗。
今年はクラスタE1なので、JAPAN PRO TOURの個人資格をかけての、リベンジマッチ!本気で狙うぞ!

アップも入念にすませて、スタート地点には1時間以上前に入り、先頭でならんで、スタートダッシュに対応出来るように、、、勝負はここから始まっている。
あとは、マークしている選手たちがどの位置からスタートするのかを、待ってる間に観察しつつ、いよいよ始まるレースの雰囲気に高まりを感じていた。

っとスタート5分前くらいか。
チームメイトの早川さんの機材にトラブルが発生し、少しヒヤッとする!しかし、現場でなんとか、スペアホイールを借りてなんとか出走に間に合った!

そして、定刻通りの号砲でスタート。
最初からの全開スタートダッシュは今回はなくて、わりと大人しくスロースタート。
自分のマークしている選手ばかりが近くにひしめき合い、、、やはり考えることは同じなのか。やはりレースは面白い。
さて、ようやく集団のリズムが落ちついたところで、自分が優勝候補だろうと睨んでいた選手が予想どおりのタイミングでアタック。一瞬付いていき、相手のペースを計る。「これは逃がそう」冷静に対応できて、ついでにその勢いで集団の先頭4番手くらいまで上がれた。序盤はいい流れで、絶対脚を使わない。
舞洲クリテリウム同様、集団のヘソに入りひたすら脚を溜めた。

さすがはマークしてただけはある、なかなか逃げとの差が埋らず付かず離れず、、、
すぐさましびれを切らした1名の選手がブリッジをかけた!

やはり要注意の有力選手!彼も優勝を見据えてる選手。安定のスピードで飛び出していった。ここも自分の予想通り。大体こうなるのは、流れ的に読めていた。気持ちを後半戦に備えつつ、レースをエンジョイする。

しかし、すぐ後方で落車が発生した模様。幸い集団の前の方にいたので、回避できた!
疲労がたまったり、弛んだりすれば起きてしまう落車。これもレースのひとこま。一触即発の中の戦いであることを改めて噛み締めつつ、自分は勝つことに集中し、タイミングを見計らって後半戦へ。

さて、他選手に追わせたお陰でペースが上がり、最初から逃げ続けた有力選手を吸収した。しかし、後から逃げに合流した選手はまだ先を先行し続けて、優勝に向かってまっしぐらの状態!30秒前後のタイムギャップ!やべぇ!ついに私のスイッチが入った!じりじりペースを上げつつ先頭交代しよう!
やはり、先頭集団は有力選手達12名前後が固まっていた。「このメンツなら大丈夫」自分は逃げきられそうでヤバくなったら自分から行こう!そう決めて2番手をキープし続けた。長らく先頭でペースを上げてくれたサイクルフリーダムの選手を交わして残り2kmいよいよレースは最高潮に!しかし、現状は逃げが先行している状態で、、、追うしかねぇー!

絶対にげきらせないぞー!ここからは自分を含む3名の選手で猛追開始!

残り1km!ゴールが迫る!メンバーは絞られ勝負がかかって、自分が優勝できる確率は飛躍的に高まった。しかし焦せらず逃げを捕まえないと!
残り600m付近までハイスピードで、先頭→番手→先頭を繰返し、とうとう逃げの選手を交わした!圧倒的な速度差で抜かした為、今このスピードに乗ってる選手とだけの勝負だ!

っと思い残り600m!後ろを見るも、ボクと、横で並走している選手しかいない!!つまり、1対1のマッチとなった!

しかし、前方は、先にスタートした、プロツアーの選手達がいて、我々が追い付き追い越した為、プロツアー選手がゴロゴロ居て、ラインが取りにくい!少しコース脇により、自分が先に軽く煽りをいれたが、相手が乗ってしまって、、、若干ロングスプリントになった!
お尻を上げるタイミングを見計らったが、お互い横並びで、抜きつ抜かれつ、、、下ハンに握り直すタイミングも無く、脚もいっぱい!そのまま荷重をありったけ前にかけて、ひたすら踏み抜いた!
がっホイール1つ分くらい先行されてしまい、、、敗北。

最後は気持ちと根性が足りなかった。もう脚はいっぱいだったから、そこしかない。

すごく、すごく、、、悔しい。。。
しかし、昨年のE2チャンピオンや、今までのレースで苦しめられたライバル選手を置き去りにして、ゴール手前までやってこれて、振り返って居なかった時は、少し嬉しかった。。。

しかし、チーム単位で大きなポイントが入り、自分も本戦終了時点での個人総合7位まで上がってきました!

あと来期のJAPAN PRO TOURの資格もとれたので、、、
最低限のサブミッションは達成できました。

期待して応援してくださった皆様には、勝利の報告が出来ずに、申し訳わけないです。

この悔しさをバネにして、残りのヒルクライムも狙いに行きます!先ずは1勝をあげるまで。

気持ちはさくっと切り替えて、今週の白浜クリテリウムに望みます!

では!


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