2025年9月3日水曜日

2025.8月24日 KANREKIギグ! at 和歌浦芸術区

 灼熱の8月、24日はつむぎ人Hideこと、ひでぼー会長の還暦パーティかつ、大誕生日会ということで、ライブが開催されました。


改めまして還暦、そしてお誕生日おめでとうございます!


ステージでは、いちごの里スタッフ一同で祝福ムードに。



本当にハートフルなスタッフと、Doragonに囲まれて、歌有り、涙ありのスペシャルパーティでした。


MCいもやんにも、煽られ、違うか!引き立ててもらい、
Happy Birthday!




みなさんで還暦KANREKI言うから、24日がお誕生日だということにどよめく会場。



お誕生日会ですよー!


弥栄ーっ!(カンパーイ)




グビグビ飲んだところで、ライブが始まりました!

みなさん祝福の曲をご用意しての、KANREKIライブ。

唄う。
飲む。
絡む。

3拍子バッチリ決まってましたね!

沢山のアーティストに愛されている証、そして和やかなステージ。






代わる代わるそれぞれの地元アーティストの祝福ソングを聴きながら、、、


沢山の曲、音楽が流れる、ライ…

誕生日会!

龍も居ます!

Hideさんの願い、、、


叶ったんでしょうか!?




唄ってもらったり、プレゼントもらったり、自由な時間。

これぞ、フリータイム!

今日こそ楽しんでください!


オリジナル楽曲も、すごく想いが込められた曲で、


この日に集まってくれた皆様に幸あれ。

そんな雰囲気で会場も和やかに。

みんな元気でいること。笑顔が一番!


現実はシビアだけど、笑顔でサヴァイブします!

ラフ & Laughで。

楽しく、適度にテキトーに、やっていきます。


唄うことと、生きる事はよく似ていて、両方アートなんだな。とこの日は思いました。



生きている喜び。

何かを思い、生きているからこそ、それを唄うことができる。

よく見れば、よく考えれば当たり前のことかもしれないと思うことも、


歌が気づかせてくれることがある。

それを聴きながら、生きるのが人生。

日々、色んな感情を抱きながら生きる。

それも芸術。

その気持が、願いが、思いが、聴こえてくる。

人からも音からも。

みんな力を持っているから。


生まれてきて良かった!

そう思える日が誕生日。

本当にそんな感じでした。

Hideさんの人望の厚さ、熱さ?

溢れる1日、でした。


本当に還暦、おめでとうございます!

みんなで祝福タイム!




おっと!さらに勢い付いて、



弥栄ーっ!


って、また始まっちゃってますよ!こっちでも(笑)

みんな元気ですな!


今回は、機材無い無い尽くしの中で、いつもピアノの調律でお世話になってる成川さんや、ゲストシンガーの薮下さん、そして和歌浦芸術区の廣瀬さんの機材や力をお借りしまして、なんとかかんとか無事ステージを終えることができました。




本当に感謝です!

Hideさん、いちごちゃん、そしていちごの里スタッフ一同様、こんな楽しいギグにご招待いただきまして、まことにありがとうございます!


なにはともあれHideさん、還暦、そしてお誕生日おめでとうございます!

60代のレッドカーペットを、レッド・ツェッペリンの如く突き進んでください!


Photo by ありちちさん。


2025年7月22日火曜日

直近のオーディオ

 相も変わらず、オーディオは時間があるとやってます。

好きな音楽を好きな感じの音で聴きたい。

自分だけが知ってる最高の響きに辿り着きたい。ただそれだけ。


アンプを変えたり、ケーブル変えたり、スピーカー変えたり、ヘッドホン変えたり、電源コンセント繋ぎ変えたり(正直電源周りが一番音の変化が大きい)してるだけ。

ただそれに耳を傾けているだけ。

確かに、見た目が芸術品みたいな容姿でセンス抜群で、目でみてIt's Beautifulなのも気分は良いです。

でも僕は理想の音が鳴ってくれたら何でもいいです。ライフル弾のケースやリモコン爆弾みたいな見た目でも構いません笑

ただ音楽を聴いているだけ。

そう、いつでも、それこそスマホやケータイでも聴けますよ。

オーディオをやってますと言えば、まぁド大層なイメージがありますが、(クルマが趣味でフェラーリ乗ってます的な感じの印象を持たれる)

別に普通に音楽を聴いているだけなので、特別感のあることはなにもしていません。

皆さんも普通にしている何気ない日常にある行為だと思います。

町を歩いていてもBGMで音楽は聴こえますから(聴くか聴かないかは別として)

それで鳴ってる音が、あーとか、こーとかいってるだけなんですよ。

講釈垂れたり、理想を語ってみたり、、、

じゃあそれを実行しようよ!ってなって、あれ変え、これ変え、とっかえひっかえ、、、

な-にをやってるんだか。

でも結局トータルバランスというか、このプレーヤーで、このケーブルで、このアンプでこのスピーカーやヘッドホン/イヤホンで、、、この音楽を。

とコーディネートするセンスと能力次第なんですよね。

今の時代に散見されるような、ひとつのもので多数をこなす。とは真逆を行きますが、適材適所、適任をスパッと当てはめる。みたいなものです。


まぁそんな遊びを10分でも、1曲でも聴く時間があればやってます。


逆に1曲しか聴く時間がないから、しっかり喰らえるように、音質にはかなり拘ってしまうのかもしれません。


今は1986年製TechnicsのCDプレイヤーSL-XP3と、2000年代初頭のヘッドホンアンプGracedesign M901 、それと近しい時期に発売されていた、Sonyのインナーイヤー型最上位機種MDR-EX-90SL。

これでほぼ、ぼくの理想の音は聴けています。

目の前にはいつも奏者が居て、楽器があるので、寂しくないです。

逆に音を止めると、寂しくなる程です。

限りなく本物の音に近く、説得力は抜群です。

小さな音まで限りなく、アコースティックなそう大きくない音量の、小ぢんまりした演奏でも気迫が伝わって、迫力があります。

なにも大きな音量でなくても、相当な迫力がありますね。

小さな音の演奏でも、爆音です。

密度が高くて、それでいてシャープで洗練されていて。

凄く大きく聴こえます。


こういう音が聴こえてこないと、オーディオやってるなー。という気にはなりません。

パッと再生ボタンを押しても、生演奏が目の前で始まらない限り、この音は聴こえてきません。

しかし、それが聴こえたような気になるのがオーディオの楽しみ。


ついつい音漏れから、吸い寄せられるように聴いてしまいますね。

ビックリしますから。


そんな音が流れる日々。

悪くないです。良い音で聴けて気分上々。


それと古い機種。

ぼくのオーディオシステムは今日からすると古い機種の選りすぐりばかりが目立ちます。

なにもヴィンテージという言葉はどうもしっくりこないんですよ。

だって、今、今日もありますからね笑

古ければいいという事は全く当てはまりません。古すぎて朽果てた物も数多あるので、歴史の分だけ品数もあるので、膨大な石ころの中からダイヤの原石を見つけるようなものです。

キミ、化石拾いでもしてるのか?と聴かれてもおかしくないですな、、、

でも、どんなものであっても当時は最新の製品だったわけで、その時代に台頭する他のものが沢山あったり、ユーザーのニーズや熱望があったり、価格や新機軸競争であったり、時代背景が強く現れていますね。キャラが濃い!と言われるでしょう。今の時代からすると余計にね、逆に選びやすいけれど。

月日が経ち忘れ去られて、古いだとか過去モノにされてしまってますが、どの時代の盛り上がりや過去を引っ張ってくるかで、ただ古いだけなのか、ヴィンテージと表現できるのか、それだけの事かと思います。


相当に古くて、手に入りにくく、今では作る事も再現する事も不可能で、今手に入るどのモノよりも優れていて美しい。

それこそ、ヴィンテージ機の魅力だと思います。

一度文化的にも技術的にもマテリアル的にも、枯渇して途切れている事が価値になったりするわけです。

だから古くならないんです。

歳食ってるから、古いのは古いですが、、、

新しくも無いですが、、、

その時代に、生まれたニーズや、「これ、必要じゃないの?でもこれ、誰が買うの?」みたいなマッドサイエンティスト的な製品までもが生まれる風潮や理由があった。ということが見てとれます。

当然そうではない冷めた時代も長きに渡りあるので、ただただ古いからカッコいいとか、良いとかではなくて、人間の技術や感性、そして文化への関心が、傑出して高かった年代がどこかにあった。ということに過ぎないのです。

それが訳あって、復刻できないとなれば、どうしようもなく価値が上がり、それが魅力的、魅惑的なら尚更だ!というところで、ヴィンテージと呼ばれるのでしょうね。

全然古くないですよ。聴こえてくる音自体は。

1950年代の録音もCOOLでかっこよくて、1音づつ凄くハッキリ聴こえるし、ビックリするくらいリアルだし、、、

2025年の最新の曲も鮮やかで新鮮にそれっぽく聴かせてくれます。


、、、結果、古いとか新しいとかナンセンスなんですね。


古いと何かしらやられてるとか、劣っているとか印象を持たれがちですが、ヴィンテージ機は死んでませんから、やられていて状態は悪くても使えるし、多少壊れていても慎重な修復や修繕では復帰可能です。


それよりも、今日にお金さえ払えばいくらでも入手できる新品と比べて、どーにも、こーにも圧倒的に良い場合が殆どなので、困ったものです。


買う人、楽しみを求めている人、所謂文化人がもっと求めないと、素晴らしい製品は生まれてきません。

なにもアホみたいに神経質にシビアになる必要もないですが、、、


もう少し、気にかけてみる。

意見してみる。

この努力、度胸の持ち方で、時代はかわってくると思います。

オーディオ機器でも、相当にメーカーや設計者の、意見が、拘りが、散りばめられています。

これじゃなきゃダメなんだ!くらいの勢いです。


今はそういう意見までも古い!呼ばわり。

人間が、何かの幻想に食らい付いていた時代、もっと凄まじい技術、優れた知恵、より鋭い感性があったのだと。ヴィンテージ機種は静かに語っています。


2025年7月14日月曜日

2025.7.13 いい音色は歩いて来ない

皆様こんばんは。 昨日は、南こうせつさんのサポートをされています、佐久間順平さんが、和歌山Luru Hallに来られました。 

 いつも、定期的にLuru Hallで演奏してくださってる、フォークシンガー横山恭治こと、恭やんのフォークソング・バンドのスペシャルステージということで、ゲストとして登場して下さいました。 
 横山さんからは、佐久間順平さんの事はよくお伺いしていましたが、、、話していた時は夢の話でした。 

でも、夢は見たら叶えなければ意味がないですよ! と、僕もそれとなく念を押してしまったような記憶があります(笑) それだけ、いつか来たるであろう日を楽しみにしていました。 

 そして、こっそりご報告があり、なんと、佐久間順平さんとステージをやる事が決まりました!と。 

僕も嬉しくてうっかり口が滑りそうになりながらも、、 楽しみにしていましたが。
僕自身も色々あり、当日は会場には居れないスケジュールになっていたり、 すごく複雑な気持ちでした。

 しかし、スケジュール調整も入り日程が空いた事もあり、ようやくギアがかかりました。

 そして当日。いつもと違う時間に恭やんのバンドメンバーと会いセッティング開始。 新鮮な感じで、リハーサルの準備をしていく。 そして佐久間順平さんが到着! 
本日は宜しくお願いします!と握手から挨拶してくださり、早速、気をもらいました。 ステージ準備も、わりといつもと変わらない感じでしたが、どことなく緊張感もありつつ、モニターの音の調整を終えてお昼ご飯に。 

 佐久間さんのギターが面白くて、特注らしいのですが、そのサイズ。小ぶりのギターとも言えるし、ビックウクレレの様な容姿のふくよかなボディで円やかな低音が膨らむ独特な音色でした。
Shimoギターという、メーカー製でして、高木ブーさんのウクレレ等も製作されているんだとか。 佐久間さんの曲も面白くて、内容もストレートですごく盛り上がりました! 
 そして、ヴァイオリン。 恭やんの歌声に沿うような、優しい音色。音も凄く美しかった。 ただただうっとりでした。 ハスキーな歌声とヴァイオリンのウォーミーなサウンドで会場は拍手喝采。 
いつもの恭やんの曲も全員で熱唱して、コーラスになってました。
 
僕はいつも、Reverbと、Chorusエフェクトをよくチューニングする合わせ技をよく使用しますが、あれ?こんなエフェクトのかかり方だったかな?と思ったらね、、、全員コーラスだった。 

 願いを叶える為には、いつもしていることを諦めることなくコツコツ続けて、遠い現実との距離を少しづつ近付けていくこと。そうすれば時を経て必ず辿り着ける。 ということをみせてもらいました。 
本当に長年、コツコツと演奏のステージを続けて下さり、やっと掴んだ、栄光のスペシャルステージ。 
感激の瞬間をご一緒させてもらえた事に感謝いたします。 叶った!という時間は、特別格別! 横山さん、恭やんバンドの皆様、そして佐久間さん、本当にありがとうございます。 
 
また聴かせてください。 
 
地道にコツコツ。 いい音もステージも独りでに歩いてきません。 強い意志を抱きし者が、いつかきっと辿り着く処なんだとおもいます。 独りでに歩いて何処かに行くのは、作業中の工具やネジ類です。奴らには脚がついているからな(笑)

2025年2月18日火曜日

1年ぶりの再開

 2025.2月16日


島裕介×丈青DUO ~Yusuke Shima Presents~

at Luru Hall.


お久しぶりの島さん、1年ぶりの丈青さんとの再開。

挨拶の後に、相変わらずね、変わってないなーと言われました。笑

はい!元気です。今日も。


なぜか不思議とお久しぶりな感じがしなかったのだが、たったの1年ぶり、、、そりゃ変わらないですよね!とか府に落ちて、足早にステージに向かいまして、島さんのサウンドチェック開始。


ご希望通りにマイクをセットさせて頂いて、ピアノもマイクのHAのゲイン決めて、リハーサルスタート。


4曲演奏頂いたところで、僕も手が止まりそろそろ仕上がってきたかな、と思い始めた頃、丈青さんよりサウンドはこの辺が心地よいから良いのでは?と言って頂けたので、GOサイン。あとは合わせやリハーサルに集中して頂く。

しかしやはり何か不思議な感覚。

久しぶりな気がしない。


丈青さんのピアノの音の中には沢山の味があって、色んな音楽をむさぼり食らうように聴く私には、飛んでくる音に、どこか懐かしさや、親しみやすさがあり、右手のメロディーロール等が好みの感じだったり、予想を裏切る奇抜な終り方だったり、結構リハから聴き入ってしまった。


でも僕も含め、観客の皆さんが聞き入ってると、ばれるんですよね、これが。それでまた違うミクスチャーを持ってきてくれて、雰囲気やテンポが上がってUPMixになったり、アンビエントな世界になっていったり、ホントに多彩でワクワクを貰えました。

久しぶりかも。この感じ。


島さんのトランペットもジワジワ混ざってくる感じが、あって2人のあわせ技が、耳を奪っていく。

しっかり、DUOの空気感でした。

お互いに、これが好きでね。って言うところや音で弾き合って、混じりあって。味が出てました。


夢中で喰らって、しっかりフェーダー握って、代わる代わるやってくるトランペットのサウンドに反応して、、、味がいいね!

なんて思ってたら、あっという間に演奏終わっちゃってしまいました。


うんちくや上手い下手関係なしに個性を感じること。

音を楽しむ上で非常に重要なことなんだなと、改めて思う日でした。


味わい深さ。

奏者の拘りや、人柄が溢れているホットなトコロ。聴きたいのはそこなんです。

痒いところかいてくれて気持ちいいんです。


じゃあその味を最大限に引き出す、お皿や食器が、いるよ!絶対!


とかいうのが、僕の拘りで、なんとかこの空間にいる1人でも多くの人にこの音この感じが届いて欲しいから、必要以上にシビアに音を決めていく。


正直、この道のベテランからすれば、当たり前すぎることだし、異常な事だと思われるか、そんなことかと思われてると思います。きっとそうだと僕は思っています。

でも僕にはそんなの関係ありません。

引き出し方もセンスというか味があるとおもうので、誰がやっても違う音になるのは面白さの部分でもあるので。


音楽は上手い下手で良し悪しが計れないのと同じで、マイクを向けるのも、基本的な事が完璧にできる事だけが重要ではない。


僕みたいに我流で順番も基本も、へったくれもない、癖だらけの突拍子もない奇天烈なやり方でも、拘りを突き通せば、知らない音が鳴るんだなと。

普通は使わないよ、そんなの!と言われてみるから使ってみたくなるのがマニアの性でそれが何故なのかも含めて知りたくなってしまう病気です。

それと普通はつかっていないなら、特別って事ですよね。形や音がどうであれ。それは新鮮だし、飽きない、タレない、古くならない。


味って、いいよね!

胸が熱くなったライブでした。


そして、血迷ったときも、自分を信じて拘る事を諦めない。

いつかそれは大きな力になり、ムーブメントになる。

そのときが来たら、最高に笑えるから。


そうなんじゃないの?少年。

と言ってくれた、気がしてます。

そうでなくても、笑

僕はそう受けとりました。


また近いうちにお会いできる日を楽しみにしています。


よし、また明日からも、相も変わらず、あーだのこーだのするぞー。