2022年2月7日月曜日

時代

時代。 いつの瞬間も、進化しているのか退化しているのか、答えは風の中。 人口さえ、時代が進めば多くなるとは限らないし、時代が先端であれば、新しい物質が見つかるとか、そんな確証もない。 既に過去に封印してきたものもあるし、行き過ぎて滅びた文化もある。 今頃気がついた?みたいなね。。。 生き延びたか、そして今も続いているか。それだけである。 進化を遂げるのはシンプルであるほど難しい。 そして同様に退化している事に気がつくのも難しい。 デファクトスタンダードが横行して、基準値が明確になるほどに、進歩しているように見えたり感じたりするだろうが、それがまやかしの世界だったりする、時もある。 実際、退化して原点回帰したりもするし、全く無意味になってしまったりもする。そこに愛はあるのだろうか。。。 逆に、進化することが良しとするとも限らない。 記録が更新するが如く進み続けるのは気温、気象、万物の変化ばかり。 人々が営みを続けるには、人間の耐えられる能力が足りない。自然環境に置いていかれるのはいつも人間だ。 この地球の一部にはまだ人類が生活できない環境や領域も存在する。 そしてまた、争いを繰り返す。それは命を授かった生物の性。 妄りに抗っても、何の進展もない事もあれば、抗わなければ必ず退化するビックウェーブもある。 意思を持つ事でベクトルはどちらに向くかが変わる。 でもその時、どちらに転ぶかは神のみぞ知る。誰も知り得ないものだ。 ある程度、独断で生きなければならない。 しかし、軌跡を残し現在をも走り続けるモノには多くの歴史があり、進化も退化も、両方を踏み越えた足跡がある。地磁気のようにNにもSにも双方に極性がある。どちらにも偏るものだ。 今、我々はどちらに行くか、選ばなければならない時である。