2016年6月6日月曜日

過去。

2016年。
自分はプロツアー初年度。

今年は有り難いことにUCIレース、ツール・ド・熊野に挑戦することになった!

??。

いゃ、リベンジするのだ!

!!!

実は2012年、TEAM WAKAYAMAの一員として、現全日本王者の窪木選手を擁するチームメンバーで私はまともなレース経験がなかったが、ツール・ド・熊野に出場したのだ。
実はお誘いは、当時一緒にトレーニングしていただいた窪木選手からだったのだ!

ツール・ド・~~と名のつく時点で、そんじょそこらのレースじゃないことはわかった。
当時自転車歴は1年。しかしエントリーリストを見て仰天したが、逆にUCIツアーの選手がどういった走りをするのか。楽しみではあった。

先ずは気合いでついていこう!
それでしかなかった。

しかし、メカトラを元凶に遅れてしまい、、、一度は25分かけて単独で追走しメイン集団に復帰したものの、その後のペースアップについていけず、DNF。

楽しみにしていた2日目の山岳ステージを走る事もなく終えてしまった。
負けず嫌いな私は、トップカテゴリーの選手と同じことはできないにしろ、、、走りたかったコースが走れなかったので、めっちゃ悔しかった!

しかし3日目の太地町のコースは初のチームカーを経験。
ラジオツールを聴きながら、レースに携わる。
貴重な経験をさせていただいた。

3日間通して1人で戦い抜いた窪木選手の精悍な表情。
当時の自分は憧れた。

俺もこうなりたい!できるはずだ!

そう思ったのだ。

そして、、、2016年
3年半、尖って一匹狼になったり、チーム立ち上げて実業団登録して走ったり、、、いろいろあった。

和歌山を離れ、東京に住み、入りたかったチームに入れていただき、念願のプロツアー昇格までは果たせた!
いろいろ棄てた。そのかわり色んな事も拾った。

そして、4年越しのツール・ド・熊野がやってくる。
あくまでも「挑戦」。
挑むことは、練習にも経験にもなる。
レベルが上がれば必然的にキツくなるし、レース中にピンチになる瞬間も増える。
だからこそ、当日までやって来たことが試される!

だから挑む姿勢は常に忘れてはならない。
この思いだけは、4年たった今も変わっていなかった。

だから、昨日はコースの試走に出た。雨だろうが何だろうが。
レースと同じコースを同じ距離はしって、危険箇所やコースを覚えること、どこでどういう動きがありそうか。イメージしながら1日かけてじっくり走った。

車を出してご同行していただいた、仲間と共に。
過去のレースの馬鹿話を交えながら。

懐かしさと当時の気持ちを思い出すシーンもあった。

ゴール200m手前でクラッシュに巻きこまれ、猛り叫ぶ思い出。
下りで滑ってマシンを壊し、3日目が走れなかった時もあった。

いろいろ、過酷なイメージがあるこのレース。

だからこそ、2つ程格上の選手達を前に、コースを知らないなんて論外だ!
前日にあたふたして走るよりは、せっかく和歌山にいるのだから、走りにいくべきだ!絶対に。強く思った。


しかしこんな私に仲間は、力を貸してくれた。
ありがとう!

そして、また一つ気持ちが高まり、しっかり備えよう!
走りながら、、、少し高ぶってきました。



写真は丸山千枚田。
綺麗さの裏側には険しい戦いの背景が。

当日は決戦場と化す。

さて、いよいよだなぁ。





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